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 ギターリペア・音楽の話題など。素人リペアマンの備忘録。僕の失敗で癒されて下さい(´・ω・)

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023 ウクレレ研磨・バフ掛け・ブリッジマスキングテープはがし

  20, 2015 18:50
さて、1ヶ月ちょい乾燥させてたウクレレに戻ります。

IMG_680.jpg
いつもとやり方は変えてないのでザーっと流します。

IMG_681.jpg
まず、600番→800番で空研ぎ。これでゆず肌をほぼ消します。

IMG_683.jpg
次に1000番、1200番で水研ぎ。
往復運動は極力避け、一方向に研磨します。

IMG_684.jpg
写真には写ってませんが、最後にKOVAXのBuflex Blackという研磨シートを掛けます。
3000番の研磨シートなのですが、コレをやると仕上がりのレベルを若干引き上げてくれます。
目詰まりもしにくく研磨しやすいのですが・・・なくてもOKかなぁ?
コスパが若干悪いので、今後多用するかは疑わしいです。

さあ、ここまで来たら後は楽しいバフ掛けじゃぁ~
IMG_685.jpg
ん?あら、大きなバフ。っと重いな、これじゃ磨きにく・・・
って犬ブログじゃねーんだよ!登場も程ほどにせい( ゚Д゚)ノアッチイケ

IMG_686.jpg
バフ掛けです。
前にも書きましたが、ボール盤に取り付けてあるバフはH/F Studio様
あった作り方を真似させて頂いております。
コンパウンドはmenzerna IP P204(stewmacでいうとこのmedium)
から始めて、menzerna IP GW16(fine)と掛けます。

IMG_687.jpg
いやー何度やってもこの艶が出て行く過程は楽しいですね。
ニヤニヤしながら作業します。

IMG_688.jpg
ちょっと寄り道。
同時に作っているアコギのバックストリップを1本ダメにしてしまったので、
端材でブリッジに装飾を入れます。
スティール弦のアコギなんかですとクラックの原因にもなり兼ねないので
やらない方が無難ですがウクレレは割りと自由に遊んでもOKかな?と。

IMG_689.jpg
サドルに平行に溝を掘ります。
stewmacのホットロッド用のビット0.225インチ(5.715mm)がバックストリップの幅と近似していたので使用。

IMG_690.jpg
エポキシ接着剤で接着後、成型。

IMG_691.jpg
さあいよいよ大手術のごとき作業。
ブリッジのマスキングはがしです。
「マスキングテープ2枚重ねで楽にはがそう作戦」がモロクモ失敗に終わったので、通常のやり方で執り行います。

IMG_692.jpg
まずは真ん中あたりで刃の入り具合とか諸々を確認。
「ほんじゃ行くべか( ゚Д゚)ゴクリ」

IMG_693.jpg
・・・・・・・・・・・ぶはっ!
作業中は息をするのを忘れてしまいます。
しかしまだマスキングが残ってますね。
どうしても内側に逃げてしまうので仕方ないです。

IMG_695.jpg
集中力の限界を感じつつもブリッジがハマルまで少しづつ刃を入れます。

IMG_696.jpg
少し塗膜のめくれが見えるでしょうか。
やはりムズカシイ。思った通りにムズカシイ。

IMG_697.jpg
こっちは絶対失敗したくない方。
手元が暗いので照明を用意。

IMG_698.jpg
さっきよりは多少要領を得ました。
がやはり塗装のめくれを完全には防げませんでした。
う~ん。どうすれば良いんだろうか(´Д`)

IMG_699.jpg
なんとかはまりました。
が完璧なライン(境目)を作る事が出来ません。

課題の残る工程でした。
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Comment - 2

エースの城  

No title

バフで磨くと良い艶が出ますね。ワンちゃん(名前を忘れました)も大きくなりました。
こっちが絶対失敗したくない方と言うのがひょっとして、もしかして私めの方でありましょうか。長い月日本当にご苦労様です。肩でも叩きましょうか、腰でも揉みましょうか。慌てず焦らず余韻を残しながらの日々を過ごされる事を祈っています。

Edit | Reply | 
travispitz  

No title

>城さん
そうですね。
ここで焦ると仕上がりが雑になるだけでなく
取り返しの出来ない失敗もありえますから、
慎重に・・・。
しかし、5月末ごろとか言ってたのに結局もう6月末。
お待たせしておりますm(-_-)m

Edit | Reply | 

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