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 ギターリペア・音楽の話題など。素人リペアマンの備忘録。僕の失敗で癒されて下さい(´・ω・)

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製図 ギター製作者の為のCAD講座 第1回 ~インストールから環境設定まで~

  15, 2015 19:40
えーっと、なんか緊張してきたな(;′Д`)

表題の通りCAD講座開講です。
講座ともなれば襟を正し、厳粛に教示となり
教示となれば叱咤、ムチ打ち、ついには三角木馬登場
「わからない子は放っときますよ( ゚Д゚)ノベシベシ」
と、甚だ穏やかでないモノになってしまいます。

まぁ冗談はさて置き、本講座の目的はCADオペレーターを育成するようなものではなく
あくまでギター製作者が片手間に出来る範囲で製図をしよう
というものなので、内容はどうと言う事は無いです。
また、パソコン自体が得意な人はこんなヘタレ講座みるまでもなく使っているでしょう。
なのでパソコンが若干不得手な人にも判り易くして行くつもり・・・なんですが、
「イヤ、そこが判らないんだよ」という感じの手の届かない解説になってしまったらご勘弁。
判らない事があれば遠慮なくじゃんじゃんコメントして下さい。
出来る範囲でお答えします。

第一回目はメンドクサイ設定が続きますが、
最初だけなのでガマンして頑張って下さい( ゚Д゚)ノ

では早速、まずソフトのインストールから始めましょう。
下記サイトのリンクをクリックしてください。
http://www.jwcad.net/download.htm


上記サイトからJw_cadの最新版 を「@nifty」「jwcad.net」どちらからでも構いませんのでクリックしてください。
すると画面下にダイアログが出ますので、「実行」をクリックして下さい。

s-CAD017.jpg
するとこんな画面が出てくるので「次へ」を連打し、インストールを完了して下さい。

s-CAD002.jpg
完了したら画面を閉じ、デスクトップ上の「コンピューター」→「ローカルディスク(C:)」→「JWW」と進んでください。
この中の「Jw_win.exe」というファイルを探して右クリックし、「スタートメニューに表示」か「タスクバーに表示」をクリック。
新規のファイルを作る時にこのショートカットを使います。

s-CAD003.jpg
早速先程のショートカットから起動してみましょう。
するとこんな画面が現れると思います。
このまま使用開始しても良いんですが、少し手間を加えて使いやすくしましょう。

左右になにやらボタンが一杯並んでますが、それぞれ5つくらいでひとかたまりになっており画面の位置をダブルクリックすると
小さなウィンドに変化します。使用頻度の高いグループをウィンド表示しておくと結構使いやすいと思います。
(逆に使いづらいと思う方はもちろんやらなくて結構です。)

s-CAD004.jpg
ギター製図においてよく使うのは四角で囲った4つのウィンドです。
作図(1) 「/」「□」「〇」~
編集(1) 「範囲」「複線」~
設定    「属取」「線角」~
線属性  「―」

それが出来たら基本設定をいじりましょう。
設定ウィンドの右端「基設」をクリックして下さい。

s-CAD005.jpg
するとこの画面が出ます。
まず一般(2)のタグを選んで、右下のマウスホイールの「+」「-」のどちらかをクリックして下さい。
これは拡大縮小表示にマウスホイールを使う設定なのですが、手前に転がす動作をした時に
「+」で拡大「-」で縮小とお好みで変えられると言う事になってます。

s-WS000000.jpg

次に色・画面タグを選んで、緑で囲った所を画面の数値に変えてください。
その中で背景色を黒に変更してますが、白のままが良いという人は
左側、「画面 要素」の「線色2」と画面右下「背景色」を変えずにそのままにして置いてください。
私は、どうしても白い画面を長時間みてると目がシバシバするんですよねぇ。まぁお好みで。

それから右側の「プリンタ出力 要素」ですが、カラー印刷しない場合線色1~8まで全て「赤0 緑0 青0」(つまり黒)にして下さい。
(白い紙にカラー印刷すると非常に見辛い線になるので、余程の理由が無い限り、黒一色に統一する事をお勧めします)

どうしても色を付けたい場合はその都度この数値をイジって印刷すればいいかと思います。
あと「線幅」は極力細い方が良いだろうということで最小値の1に変更。

終わったら「適用」→「OK」をクリック。

s-CAD008.jpg
画面のように変化していると思います。
これで主だった環境設定は終わりですが、もう少しだけメンドウな部分を覚えましょう。

s-CAD009.jpg
ファイルの保存についてです。
この辺の知識が問題なく備わっている方は以下読み飛ばして、お好みの場所に保存先を作ってください。

これから実際に作図していくに当たってその都度保存をしなければなりません。
まず先程のショートカット(スタートメニューorタスクバー)から起動した状態で説明します。
右上のメニューバーの「ファイル」をクリックし、「名前をつけて保存」を押します。

s-CAD010.jpg
するとこんな画面が出てくるとおもいますが、コレではどこに保存してよいものやら悩みますよね。
なので、あらかじめ専用のフォルダを作ります。
この画面を一旦閉じて下さい。

s-CAD011.jpg
デスクトップ上の「コンピューター」→「ローカルディスク(C:)」→「JWW」と進んでください。
空白部分を右クリックして「新規作成」→「フォルダ」とクリックして下さい。

s-CAD012.jpg
すると、こうなるなります。
これを専用の保存先にしたいので「製図」とでも名前を付けておきましょう。

s-CAD013.jpg
次に出来上がった製図フォルダをドラッグ&ドロップで左側のお気に入りに入れてください。
左のお気に入りに製図フォルダが出来上がったら成功です。
これでどんなフォルダを開いていてもスグに製図フォルダにアクセス出来るので重宝します。
無論、製図フォルダのショートカットを作って好きな場所に配置してもOKです。

「左側の画面なんてねぇぞ!」という方は、[整理] → [レイアウト] → [ナビゲーション ウィンドウ] にチェックを入れて下さい。

s-CAD014.jpg
JWCADに戻ります。
JWCADを起動し右上のメニューから「名前をつけて保存」をクリック。
画面が切り替わったら「JWW」フォルダを展開する(+になってたらクリックして-にする)と画面の様に先程作った製図フォルダが見つかるはずです。
それをシングルクリックで選択状態にして、上の「新規」ボタンを押します。

s-CAD015.jpg
するとこのダイアログがでますので、名前をつけてやります。
CustomGuitarとでもしておきましょうか。
名前を入れ終わったら「OK」を押して下さい。

s-CAD016.jpg
一度全ての画面を閉じて、何でもいいのでフォルダを開いて下さい。
するとお気に入りに設定した製図フォルダが左側にあるはずなのでそれをクリック。
先程保存した「CustomGuitar.jww」というファイルが見えるはずです。
今後はこのファイルをダブルクリックするだけで続きから始められることになります。

ここまでご理解頂けたでしょうか?
(上手く行かない!って人はコメントして下さい。)
これで
①新規の製図をしたい時はスタートメニューかタスクバーからJWCADのアイコンをクリック。
②一度作ったファイルを開きたい場合は、適当なフォルダを開いて左のメニューから製図フォルダにアクセス。
という状態になりました。
「何時間も図面引いて、保存したけど・・・アレ?どこいった?」とか
「久しぶりにJWCAD使いたいけど本体ファイルはどこ?」
なんて事が無いように判り易い場所に入れ物とショートカットを作っただけの事です。

次回は実際に線を引いていきましょう。
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