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 ギターリペア・音楽の話題など。素人リペアマンの備忘録。僕の失敗で癒されて下さい(´・ω・)

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027 ダブテイル加工 その5 ~ようやく終わったワイ(;´Д`)y─┛~~.

  18, 2016 11:35
続きでございます。

IMG_00_535.jpg
アイモクさんにアフリカンマホの2Aを注文しました。
ネック材は特に買ってからある程度部屋に馴染ませると言うか
製作環境下でシーズニングしたいんですが、不測の事態連発で
致し方なし。即製作に入ります。
まぁ気持ちの問題かもしれませんが。

IMG_00_536.jpg
で、もう1本はどうしてもホンマホで行きたかったので虎の子の
ホンマホを放流( ゚Д゚)ノ
28mm厚のホンマホで56mm幅。
ギリギリです。

IMG_00_537.jpg
ジグソーでラフカット。
真ん中の余りがヘッドの耳になります。

IMG_00_538.jpg
ちなみにこのジグソーってやつは結構簡単に刃が曲がります。
このくらい薄い板材ならなんとかなるんですが、厚い材になると
刃先が勝手に明後日の方向に曲がっていきます。

IMG_00_539.jpg
接着。

IMG_00_540.jpg
手押しカンナ掛け。
いやーこの手押しカンナ。ホント買ってよかった。

IMG_00_541.jpg
トラスロッド溝掘り。
耳がトリマージグに当たるので耳分の下駄を付けて
面一にしました。
耳を先に付けちゃダメだったのね・・・。

IMG_00_542.jpg
上手く行きました。

IMG_00_543.jpg
さあこっからが問題です。
ボディのザグリと一緒に出来ればトリマーの深さを変えなくて良いんですが、
ボディに合わせてやらなきゃいけないので、慎重にセッティングします。

IMG_00_544.jpg
左右ブレ対策としてもう一つFクランプをセットできるような穴をあけました。
最初からこうすりゃ良かった(´・ω・)

IMG_00_545.jpg
いざ掘ります。
うむ。左右のブレはないぞ!よし!

IMG_00_546.jpg
余分な部分をノミでラフに落とし、あわせてみると
お、何もしてない状態でこれなら中々GOODですね。

IMG_00_547.jpg
フィッティングもちょろちょろっと削っただけで
まずまずの結果。
しかし、前回と同じトップ側(弦の引っ張る方向)に力を入れると
僅かにスキマができます。
どうもテンプレートジグの精度に問題があるようです。
作り直しだな(;´Д`)y─┛~~.

IMG_00_548.jpg
ホンマホの方はもう呪われてるとしか言い様がないんですが
0.3mmほどのスキマが出来てしまいました。
理由は大体推測できるのですが、もうなんだか失敗した理由書くのが
メンドクサクなってきたので省略します。
(オイ、このブログの存在意義が・・・)
とにかく左右にぶれないようにジグを作りましょうって事です。

IMG_00_549.jpg
これは0.3mm厚のシナベニアです。
ホントはホンマホの端材を薄くして貼り付けるのがスジってもんですが、
もうなんかですね・・・メンドクサクなりまして
「パーフリングにも使ってるシナベニアだって立派なギター用木材だろ( ゚Д゚)ノ」
と中南米方向に向かって叫ぶのでした。

つー訳でダブテイル加工が終了しました。
アコギ製作において間違いなくキモといえる工程
である事を肌身に染みて感じ取る事ができました。
一言でまとめると
ダブテイルは難しい!

このままじゃ終われません。
次こそはもっと上手くやってみせますよ( ゚Д゚)!
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