FC2ブログ
POST
 ギターリペア・音楽の話題など。素人リペアマンの備忘録。僕の失敗で癒されて下さい(´・ω・)

スポンサーサイト

  --, -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

040 導管埋め その1

  04, 2017 17:24
導管埋め~の前にフレットの端の処理についてひとつ。
IMG_00_814.jpg
写真上のヤツをずっと使ってるんですが、新しいのも試したくて下の三角形のヤスリを買いました。

IMG_00_815.jpg
両方とも指板に接触する部分はヤスリの刃が落としてあり、指板に傷をつけないように
成型する事ができますが、三角の方はその処理がやや雑で且つ三角形なのが逆に使いづらい。
やり方が下手なだけなんでしょうか?

IMG_00_816.jpg
さらにこちら。stemac製ホルダーです。
ボディーやネックを固定して塗装などをやり易くする為のものです。

IMG_00_817.jpg
アコギ用のアタッチメントはこんな感じでダブテイルには入りません。

IMG_00_818.jpg
ですが、このようにダブテイル型の当て木を入れてやると固定出来るようになるという訳です。
しかしこのやり方だと当て木の精度にも拠りますが、若干グラつく。
側板に穴が開くのもなんだかイヤ。もちろん見えなくなる部分ですがね。

IMG_00_819.jpg
なのでアタッチメント側を加工し、ダブテイル凹側に入れます。

IMG_00_820.jpg
このくらいカットしてやるだけで十分だと思ったのですが・・・

IMG_00_821.jpg
柄の部分(?)が干渉して入りません。
マスキングテープが貼ってある所です。

IMG_00_822.jpg
干渉する箇所は大体28.7mmくらい。

IMG_00_823.jpg
両側2mmくらい削ってようやくクリア。

IMG_00_824.jpg
こんな感じです。
トラスロッド用の穴がちょうど良いところに来るようにしたので
タップ切ってボルト締めしたいと思います。

IMG_00_825.jpg
さて、マスキングに移ります。
まずブリッジから。
テープは普段使ってる紙ベースのものでなく、PVCフィルムのモノを使います。
ニチバンのクリアラインテープです。若干割高ですが、丈夫なので色々安心です。

IMG_00_826.jpg
まず指板の両端の延長上で、スケール長である632.4mmの位置をマークし直線を引きます。

IMG_00_827.jpg
次に先程の指板端の延長線から中心を出します。
当然そこがブリッジの中心になるんですが、
4本の内、ボディセンターとこの線がドンピシャだったのは1本だけ。
ひどいのは3mm近くづれてました。
もうどうにもならないのでどうもしませんが、何か悔しいっすね。
次はもっと精度上げたいです。

IMG_00_828.jpg
ブリッジに両面テープを貼ってそれぞれの線と合わせて位置決め。
基本的には1弦を基準に考えてて、1弦のサドル溝の真ん中とマークしたスケール長を合わせてます。
この辺りはまだ結構自信ないので間違ってるかもしれません。

IMG_00_829.jpg
あとはナイフ入れていくだけなんですが、これが写真のようにブリッジを少し削ってしまったりして難儀します。

IMG_00_830.jpg
終了。
4本終わる頃には結構要領得て精度が上がっていく気がします。
関連記事

Comment - 0

What's new?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。