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 ギターリペア・音楽の話題など。素人リペアマンの備忘録。僕の失敗で癒されて下さい(´・ω・)

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003 ボディ型造り

  21, 2017 16:24
バンドソー( ゚Д゚)
の購入で迷ってます。
場所の問題で今まで導入せずにいましたが、
今回のトップラミネート材の挽き割りには不可欠。
前から色々考えてて場所の問題は何とかなりそうなんで買うことに決めたんですが、
どれ買おうかなー?と。
そう安い買い物ではないので迷います。
さて、今回はボディの型作りです。

IMG_HB_035.jpg
CADから出力した図面を固定し、カーボン紙を挟んで
MDFの6mm厚材に書き写します。写真でも判るとおり
今回はP.UをPJスタイルにします。
プレベとジャズベのピックアップ良いとこ取りですね。
昔流行った事があったそうですが、その辺りは疎いです。
作図時に参考にしたWarwickのベースがいいなぁと思って
そこだけパクッただけっす。

ちなみにフツーのプレベと違ってスプリットP.Uの位置関係(ネック寄り・ブリッジ寄り)が逆ですが、
この方がどう考えても1~4弦で音の質感が揃いやすいと思う。
(Warwickも逆にしてますし。)
本家プレベはどうしてあの配置なんだろうか?
何か他の要素があるのかなぁ・・・。

IMG_HB_036.jpg
これはPU取り付けの半円をドリル一発で決めたいので中心を出してるところです。
CADから読み取った数字です。

IMG_HB_037.jpg
こういう事です。

IMG_HB_038.jpg
全部終わって周囲をラフカットしたところ。

IMG_HB_040.jpg
さらにトリマーでもう少し詰めていきます。

IMG_HB_041.jpg
PUとブリッジのザグリ部は完成。
外周はハンドパワーでチマチマ削って行きます。

ところで、「ブリッジのザグリがどうしてこの段階で必要?」って思いません?
ベースのブリッジの多くはボディ上面に乗せるタイプのものがほとんどです。
現物を見るまでは私もそう思っていたのですが、
Warwickのこのタイプはボディをザグって半分くらい沈めます。

IMG_HB_042.jpg
見てください。こんなに高さがあるんですよ!
約20mmくらいあります。
半分の10mmザグッて沈めてちょうど良い高さになる・・・と思いきや
CADで作図してみると10mmではまだ相当高い。
方法は2つ。
①もっと沈める。
②ネックの仕込み角で調整する。

この辺は工程の進捗と供に説明していきますね。
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