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 ギターリペア・音楽の話題など。素人リペアマンの備忘録。僕の失敗で癒されて下さい(´・ω・)

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045 ネック&ブリッジ接着 その1

  17, 2017 17:47
アコギに戻ります。
中研ぎと仕上げ塗りは写真を1枚も撮ってなかったので
割愛します。
特に変わった事もやってませんので、過去記事などご参照頂ければと。

IMG_00_870.jpg
ネックとブリッジ工程も途中から気付いて撮ったのでいきなりですが、
マスキングを剥がして、フィッティングの様子から。

IMG_00_871.jpg
アートナイフを使っての作業でしたが、不器用全開で
キレイにできません。

IMG_00_872.jpg
こりゃヒドイ。

IMG_00_873.jpg
ここからはオバンコールボディで詳しく説明します。

IMG_00_874.jpg
アートナイフで上手くできない理由として、「刃の先端だけ当てて切れ込みをいれたいのに
刃の側面がブリッジ本体などを削ってしまう現象」によります。
不器用をこじらせている人は必ずコレをやるハズです( ゚Д゚)ノ
コレを回避しようと気を取られていれると、今度はカットラインから外れてしまい
どうにも上手く行きません。

IMG_00_875.jpg
打開策の一つとしてこの片刃カミソリを使ってみることにしました。

IMG_00_876.jpg
これが非常に具合良く作業できました。
2つの違いは握った時にアートナイフは刃が立っているのに対し、
カミソリは刃が幾分寝ている事。
コレだけの差ですが自分には合ってるなぁと感じました。
アートナイフを使いたいポイントもあったりするので
これからも使い分けていこうと思います。

IMG_00_877.jpg
やあ中々いい感じ。

IMG_00_878.jpg
ネックのこちら側は2回に分けて切り込みいれます。
写真のような状態で一度ネックをはめて切り込みを入れ・・・

IMG_00_880.jpg
マスキングを剥がしてもう一度切り込みを入れます。
なんでこんな回りくどいやり方してるかってーと
マスキングと塗膜分の厚みのせいでネックはちゃんとハマリません。当たり前ですが。
そんなとこ切り込み入れても意味無いんですが、
全く切れ込みの無い状態でマスキングテープ外すのはメチャ怖い。
べりッってやったら塗膜も一緒に持ってかれますからね。
なので一旦「正確ではないカットライン」をカットしてマスキングテープの大部分を除去し、
またネックをはめると、さっきより入りますからまたカット。コレを繰り返そうという訳です。
(説明下手過ぎます?)

IMG_00_879.jpg
ちなみに切れ込みを入れるイメージはこんな感じだと思うのですが
製作者ごとに結構違うかも知れません。

IMG_00_881.jpg
そんなこんなでカット終了。

IMG_00_882.jpg
フィッティングチェック( ゚Д゚)
ん~まぁまぁかな・・・。
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