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 ギターリペア・音楽の話題など。素人リペアマンの備忘録。僕の失敗で癒されて下さい(´・ω・)

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011 ネック作り ソノケリン登場

  22, 2017 18:10
さて、ネックやり直しです。

IMG_HB_160.jpg
アイモクさんのカーリー3Aを再度三枚におろします。
前のもそうだったんですが、真ん中が一番良い感じの杢になってました。
両サイドもまずまずなんですがね~。
真ん中のはいずれ何かに使いましょう。

IMG_HB_162.jpg
やり直すにあたって、ラミネイトの構成を変えます。
メイプル-パドゥク-ソノケリン-パドゥク-メイプルにします。
ソノケリンとは何ぞやというと・・・
ソノケリン:Sonokeling インディアンローズの実生をインドネシアで育てたもので,成長が早いため木理が粗い。量が減少したインディアンローズの代用として広く用いられている。(TONEWOOD BLOG様より抜粋)
です。
ポストインディアンローズの一つという訳です。

IMG_HB_161.jpg
写真のように大きな材を調達したのは、元々
アコギのサイド&バックを採ろうと思ったから。
型紙をあてて見ると、何とかネック分の材も確保出来そうです。

IMG_HB_163.jpg
やや反りが出ていますが、修正できそうな感じ。
テーブルソーでカット。

IMG_HB_164.jpg
ご覧のようにサイド&バックとネック材+αが確保できました。
サイド&バックはこれを挽き割りしてブックマッチです。

IMG_HB_165.jpg
こんな感じ。
ってパドゥクが太すぎだわw
半分でいいやコレ。
バンドソーでスパッと半分に( ゚Д゚)ノ

IMG_HB_166.jpg
ウム。良い感じじゃない?
この時点で80mm幅あります。
最終一番幅のあるところで62mmになります。

IMG_HB_167.jpg
ドラムサンダーで各材の平面出し。
さらに320番でハンドサンディング。
今回、LMIのファイバーシートは入れません。
ソノケリンが入った事で十分締まって見えるので要らないかなーと。

IMG_HB_169.jpg
いきなり接着後です。
写真撮り忘れというのは、もはや日常です。40半ばになると・・・ね( ゚Д゚)!

IMG_HB_170.jpg
前回は接着後の平面だしを手押しカンナでやって失敗しました。(何のための手押しカンナなんだか・・・)
なので専用ジグ作って、ドラムサンンダーかけます。
前回もチラッと出ましたが、ボルトを4本増設してパワーアップしました!

IMG_HB_171.jpg
ところが調整が難しすぎて難儀します。

IMG_HB_172.jpg
結果よければ報われるんですが、何故かネック中央が凹面に。
ボルト増設の意図はこんな事態を防ぐ為だったのになぁ・・・。

IMG_HB_173.jpg
試しに前回使った、4点支持タイプでやってみたら一発で平面が出ました。
何故じゃ!ワカラン( ゚Д゚)!
考えてもしゃーない。もう次行こう、次。
えー、次回はこの平面を基準に直角出し→トラスロッド溝掘りと進んでいきます。
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