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 ギターリペア・音楽の話題など。素人リペアマンの備忘録。僕の失敗で癒されて下さい(´・ω・)

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素人大工 工房製作記 その5 作業台の作成3

  08, 2018 12:15
作業台の続きです。

Studio_0095.jpg
天板の幅が620mmあるので、クランプを新調せねばなりませんでした。
このパイプクランプはAmazonUSAで購入し、パイプはオフコーポレーションさんで購入。

Studio_0096.jpg
気を付けないといけないのはパイプに両端ねじ加工してあるものか否か。
オフコポさんも含め現行手に入るものでねじ加工が要らないのはKDSのシリーズくらいだと思います。

Studio_0080.jpg
ドライフィット。
接着は木ダボとタイトボンドにします。
まずクランプして木ダボを埋める箇所に線を引きます。

Studio_0081.jpg
次に端材で治具を作ります。
10mmの穴はドリルを真っ直ぐ空ける為の穴。
大きい穴はセンターラインを中に引いておき、同じ箇所を確認する穴。
これで接着面の両側に正確に穴を空けることが出来るわけです。

Studio_0082.jpg
こんな感じ。
ドリルストッパーは何気に必須です。

Studio_0083.jpg
さあ接着していきますよ~。

Studio_0084.jpg
と、その前に。
Rocklerのグルーアプリケーターです。
いろんなアタッチメントが付いていますが、タイトボンドに直接繋げるスグレモノ。

Studio_0085.jpg
これなんか、ケバがシリコンゴム製でボンドが乾いたらパリパリ綺麗にめくれます。

Studio_0086.jpg
戻ります。
一気に接着後。
接着作業中は例のごとく阿鼻叫喚。
写真取るヒマないのよ(;´Д`)y─┛~~

Studio_0087.jpg
軽くサンディング後、脚を入れて立たせてみました。
2x4材3本分の脚は意外と頼もしく、クランプなくてもちゃんと自立します。
とは言え、これを一つの天板に接続していかなくてはいけません。

Studio_0088.jpg
板の接ぎ方って色々あるんですよね~。
ギター作ってるとダブテイル(蟻継ぎ)くらいしか思い浮かびませんが、
大工の世界ではそれはもう多種多様な継ぎが!
それ関連の動画見てると魅惑の職人技に感動しきり。

真似してみたい気持ちはありますが、今回はパス。
出来るだけ簡単にダボ継ぎをやります。

Studio_0089.jpg
まずは接合面の直角を出さねばなりません。
板厚が70mm程あるので大径の丸ノコをヤフオクで購入。
マキタSS2001A。4000円くらいでした。
こいついは最大切り幅80mmなので一発で直角が出る・・・はずだったんですが、
丸ノコの台が歪んでいて、平面に置くとカタカタと動きます。
うーん、ヤフオク久しぶりに使ったけど失敗でした。
そういうリスクを覚悟して安値で買う場と割り切らねば。

Studio_0090.jpg
カタカタとシーソーのように2方向に動くのでそれぞれで固定して切ってみたら
ほぼ90度になる側があったので、そちらで何とかカット。
多少のスキマが散見されますが、強行してみます。

Studio_0091.jpg
いざ( ゚Д゚)!

Studio_0092.jpg
長さが2200mmほどあるのでパイプクランプとクラッチクランプを組み合わせて締めてみます。

Studio_0093.jpg
ところが、締めこむとどうしても2枚の板がV字になっていく。
かなりゆる~いV字ですけどね。
その状態からクランプを緩めると妙な反動でスキマが空きます。
「なんだ、なんだ?」と焦っている間にも接着材は固まり始めます。
接合面が完璧でないのもありますが、どうもダボが真っ直ぐ打ち込めてない箇所が結構あったようです。

Studio_0094.jpg
クランプを諦めて立たせてみましたが、天板の重みでスキマが埋まる事も有りませんでした。
うむむむ、どうしよう。

続く。


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